リオデジャネイロ |
リオデジャネイロを歩く |
| ☆リオデジャネイロを歩く☆ |
NINAはもちろん、TICOにとってもはじめてのリオデジャネイロです! リオデジャネイロといえばやっぱり美しい海岸・・・というわけで、イパネマという有名な 海岸地区の「イパネマイン」というホテルに陣取りました。 イパネマといえば、ボサノバの大ヒット曲「イパネマの娘」でご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。 このホテルの近くには、その名曲が作られたというレストランも(カフェ?)もあるんですよ☆ ここは、コパカバーナにも近く、それほど込み合っているわけでもないので快適でした。 おしゃれなレストランも集まっているし、カリオカGIRLS の水着姿も素敵♪ 何でそんなにスタイルいいのー?? と女の私が惚れ惚れと見とれてしまうほどです・・・ リオデジャネイロに来たからにはぜひ訪れたいビーチの1つです。 ビーチを散歩するだけでもかなり優雅な気分になれますよ。 ビーチではあちこちでココナツジュースを売っていますが、美しいビーチで飲むとまた格別でーす! リオデジャネイロでは治安が多少心配でしたが、ビーチ沿いは 観光客がほとんどだということもあってか、それほど悪くはなく、昼夜問わず、海岸線を散歩することができました。 イパネマビーチ コルコバードとポン・ジ・アスカール ◇コルコバードの丘 ![]() ![]() リオデジャネイロ観光のシンボルともいえるキリスト像です。海抜710mの絶壁の頂に そびえるこの像は、高さ30m(台座を含めれば38m)両手の幅は28mだそうです。 遠くからでも見ることができますが、十字架のようにも見え、リオデジャネイロの街全体を 見守っているような印象があります。 このコルコバードの丘に登ると、リオデジャネイロにいるんだな〜という実感がふつふつとわいてきます。 「息を呑むほど美しい」という言葉がぴったりの景観。 観光客で込みすぎているのが玉に瑕ですが、きっと朝早くに行けばもう少しゆったりとできるのかも知れません。 ◇ポン・ジ・アスカール コルコバードからも見ることのできる、奇岩です。海面からラグビーボールを 切ったような形でどっしりとそびえています。突起部の頂上は310m、 ここはゴンドラを乗り継いで上っていくことができます。 ゴンドラの一つ目はプライア・ベルメーリャからウルカの丘へ。ここで次のゴンドラに乗れば 約3分で頂上です。 この乗り換え場に日本人の方が働いていていらっしゃって、待ち時間中にお話をしました。 この方は、リオデジャネイロに旅行に来たときにすっかりその魅力にはまってしまい、 即長期滞在を決められたそうです。 そのうちカリオカgirlと結婚することになり、ず〜っとリオにいることになったんだとか。 とてもパワフルで明るいおじさんでしたが、「日本にまったく未練がなーい!」と、 本当にリオデジャネイロがあっているようでした。 さて、頂上に着くと、またまた美しい光景が! コルコバードより低いのですが、海に張り出しているため、まるで海上から街を見下ろしているようです!! ゴンドラ恐怖症のTICOは、2度と来たくないといっていましたが、NINAは何度でも あの景色を見に行きたいです!! ところで、ポン・ジ・アスカールすぐ近くには「ポルカオン」(Porcao) という大きな豚の絵が 目印のシュラスカリアがあります。 そこはっっ、!!私が今まで行った中でも最高にすばらしいレストランだと言っても言い過ぎでは ないほどよかったです!! なんといってもポン・ジ・アスカールを一望しながら 食事ができるので超贅沢〜 食事もサービスも文句なし!!デザートのパッションフルーツのムースは絶品でした。 ポン・ジ・アスカールに登ったのは一回きりですが、その後3日間ポルカオンに 通い続けた私たちでした。 リオデジャネイロは、ショッピングやレストランに関しても本当に充実しているので、 シーフードとかもおいしかったでーす。 フェイジョアーダの専門店、「カザ・デ・フェイジョアーダ」もとーっても美味で、 一人分を2人でも食べきれないほどのボリュームで、最高でした。 ポルカオンに3度も行ってしまったのは今から考えれば少しもったいないことだったのかも知れません。 ブラジルではどこのレストランでも本当にものすごい量が出てくるので、常に2人で一人分を 注文してもたいてい余らせてしまっていました。 ◇パラチー さて、リオデジャネイロを楽しんだあとは、パラチー という街を経由してサンパウロに帰ることにしました。 ここは、18世紀の建物・雰囲気がそのままに保存されている、人気のコロニアルリゾートになっているんですよ。 石畳の道に、白壁のシンプルな教会、コロニアル風の建物を生かしたおしゃれなブティック・レストラン・・・ 小さいながらに魅力たっぷりです。 リオデジャネイロのあとにこういう静かな町を訪れるのもいいなあと思いました。 ただ、この街にも欠点があります。それは、交通の便が悪い!ということ。 サンパウロやリオデジャネイロへも空輸はなく、バスかタクシーのみ。 そのバスでもタクシーでもちょっと痛い目に合いました・・・ リオでジャネイロからのタクシーでは、運転手がパラチーが遠いので少しでも早く着いてやる、 と思っていたようです。 とにかく飛ばします。しかもおんぼろタクシーで。 ドイツのハイウェイで友人が運転したときも200km/h 近く出ていましたが、 走りに安定感もあって別に怖いと感じることもなかったのです。 ところがこの運転手さん、そんなに空いているわけでもない道でびゅんびゅん飛ばすので、 ジグザグしまくり。ひっきりなしに車線変更です。 私たちは、頭を上にぶつけたり、座席にしがみついたり。命の危険さえ感じるほど・・・ 「もう少しゆっくり走ってくれないかな」と頼んでも聞く耳持たず。パラチーに着くころには心も体もぐったり。 しかも、リオでジャネイロで値段を聞いたときの倍近くを要求してくるので、ふざけんなという感じでした。 その経験もあって今度はバスで帰ろう、ということになったのですが、これまた忘れがたいつらさでした。 想像していたのとは違い、観光バスという雰囲気のきれいなバスではありました。 しかし、飛ばす、という点ではあのタクシー運転手とあまり変わらなかったのです。 パラチー〜サンパウロ間は山道が多く、車線変更をすることはなく頭をぶつけることは ありませんでした。 が、カーブだらけの道をびゅんびゅん走るので、とにかく気分が悪くなってしまったのです。 胃袋が右へ左へと揺れるのが感じられる・・・といっても大げさではなかったでしょう!! しかもなんだか新しいバスなだけあって、ブレーキをかけてもやさしく止まるように するためか、エアー式(あまり詳しくないので間違っていたらごめんなさい)のようで、 ブレーキのためにフワーフワーと沈むのです。 まるで、6時間ずっとエレベーターにとって各階停止していたような(!?)気分です。 私が第一号だったようですが、周りを見渡してもみんな青白くつらそうです・・・6時間もある 道程で、出発して15分後には気分を悪くしていたのですから、ずっと苦しんだことになります。 乗客ほぼ全員、う〜う〜うめいている感じで、昔集団食中毒で友人みなと苦しんだ時のことが ふと頭をよぎったほどでした(汗) 途中休憩のときに、中でも一番華奢で繊細そうな、青白くなっている女の子と話す機会がありました。 彼女はこのバスで毎週末サンパウロに住む彼氏に会いに行っているそうです。 こんなにつらいことを毎週しているなんて・・・よほど彼氏のことを愛していなければ できないことだと思います。パラチーのことを思い出すとき、この彼女はその彼氏と 幸せになったのかしら、と思わずにはいられません。 こうして、始めも終わりも最悪だったパラチー旅行ですが、終わってみればすべて楽しい思い出! 一生忘れることは不可能でしょう・・・ね。 勇気のある方はぜひトライして楽しい思い出をお作りください☆(ジョーダンです・・・) 素敵な街なので、車を借りるなどして行ってみると快適かも知れません。 こうして私たちのリオデジャネイロ旅行は終わりました。 美しい景色たちとおいしい料理、冗談ばっかり言って本当なのかうそなのか最後まで不明だったホテルの支配人。 そして暴走モードのバスとタクシー・・・ リオはやっぱりパワー炸裂していました。 次はぜひともカリオカたちとビーチバレーでも楽しみたいものです。 TOP〜very merry 国際結婚へ |
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