カルチャーショック10〜人の呼び方

人の呼び方



親しくなると、日本では呼び捨てにするとか、〜チャンのように何かつけるとかしますよね。

ブラジル人は親しくなるほど呼び方が短くなるようです。

たとえば「マサ子」さんがいたとしましょう。はじめは「マサコ」です。それが「マサ」になり、
家族や親しい友人だと「マー」となっていくわけです。

はじめの一文字とも限りません。「カズミ」という知人は「ミー」と呼ばれていたし、
真ん中の一文字の場合もあります。

もうすっかり慣れてしまいましたが、一文字でしか呼ばれないというのはなんだか変な気がして
なりませんでした。でも今では、一文字で呼んでもらえると、親しみを持ってもらえたんだな
とうれしく思います。  仲良くなった人を呼ぶときもとても楽です!

それから一部の(年配の方が多いようですが、)特に女性は「filha」とか「nega」と親しい
年下の女性を呼ぶことがあります。

「filha」というのは「娘」という意味で、「nega」というのは「黒人の女の子」のような意味ですが、
国籍も肌の色もまったく関係なく使われます。

filha はまだわかります。でも日本人の私や、白人でも「nega 」と呼ぶのはいまだに変な気がします。
でもどちらにしても本当の娘のように愛してもらっているからこそそう呼ばれるのであって、
ありがたいな、とうれしくもあります。

温かな気持ちになる呼び方です(^^


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